2026.02.01
令和7年8月28日(木)青少年対策部による恒例の日帰り学習バスが行われ、2~5年生までの27人が参加しました。行先は、 能美市防災センター(体験学習)→ 辰口福祉会館(昼食)→ 北國新聞白山印刷センター(見学) → トレインパーク白山(見学)です。この学習バスは昨年同じコースで見学予定でしたが、大型台風の接近により残念ながら中止となり、今年度新たに募集をしたものです。
大型バスに乗って、いよいよ出発です。

最初に見学・体験をしたのは、能美市防災センター。人口約5万人の能美市にある能美市防災センターは、小松市・白山市・七尾市に続き、県内4番目の防災センターとして平成28年に完成し、大規模災害が発生しても継続して使用できる「災害に強い施設」だそうです。さらに、消防本部や消防署が併設されており、高度な救急・消防体制が構築されているそうです。

子どもたちは2班に分かれて説明を聞きながら体験。地震体験・煙避難体験・風速30mまで体験できる強風体験・初期消火体験・通報体験などがあり、「身を守る」5つの体験ができました。




さあ~お勉強のあとはお昼です!お昼ご飯は、辰口福祉会館のお部屋を借りて食べました。辰口福祉会館の皆さま、ありがとうございました!


お昼ご飯のあとは、まず「北國新聞白山印刷センター」へ見学にいきました。国内最高の印刷技術を見学できる施設だそうです。子どもたちは最初、「なんかニオイがする」と言っていましたが、間近でみるAI搭載の最新輪転機が高速で紙面を刷り上げる様子や、でき上がった新聞がベルトコンベヤーで運ばれていく様子、無人ロボットが巨大なロール状の新聞用紙を自動で搬送する光景などに驚いていました。めったに見ることのできない設備が見学できたのは、子ども大人もとても良かったです。




最後は、お楽しみの「トレインパーク白山」です。まずは、令和7年6月20日から常設展示されている「ドクターイエロー」と記念写真。

ドクターイエローの役割をクイズ形式で学びましたが、子どもたちも良く知っていたようです。さらには北陸新幹線の歴史や技術を学べる展示や、運転シミュレータ、そして、新幹線を間近に見られる展望デッキでは「かがやき」をしっかり見ることができたと喜んでいました。

お待ちかねの 3F「こどもあそびエリア」では、朝からず~っとお勉強?をしてきた子どもたちにとっては、ようやくのびのびできる時です。「走ったらいけません」のお約束はしっかりと守りながら、本当に楽しそうに過ごしていました。



連日の猛暑の中でしたが、訪れた3つの施設は子どもたちにとってはとても新鮮で、また、異年齢の子どもたちが一緒に学ぶ機会が作れたのも良かったです。皆さん、とっても暑い中お疲れさまでした!お世話をしてくださった役員さん、ありがとうございました!全員無事に帰ってこられてよかったです。また、来年ね!
